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2023/11/08 08:57 | 鋼の錬金術師 全般 | | Top↑
『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』  第30話感想   
2009.11.05(Thu)

『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』  第30話「イシュヴァール殲滅戦」(11月1日放送) の感想です。
※当ブログは原作ガンガン本誌進行でのネタバレに配慮はありませんのでご注意ください※




なんというか感想のかきにくい回ですた。
後日15巻相当で削られたエピソードが補完されれば30話の評価はかわるだろうと思われますが
現時点では、こんな中途半端なデキならイシュ戦ざっくり削って別の話に重点をおいた方がよかったのではと…
設定バレを優先した20話に似た感覚も覚えたんですが、
今回は設定バレにしても、因果関係・行動の帰結がいろいろ次回持ち越しになってて、
30話って何が語られたんだっけ?って気分です。

一番印象悪かったのは
確かにイシュ戦は殲滅戦で国家錬金術師投入後の兵力差はあったんだろうけど
イシュ人が一方的に殺される側で一矢報いる為に、活路を見出す為に、生きあがく為に反撃に出る描写が皆無だったのと同時に
アメストリス軍側の犠牲者の描写もほとんどなく、転がってる名もなき遺体はイシュ人ばかりで
泥沼化してる戦場の殺さなければ殺されるって危機感が感じられず、
圧倒的な優勢をほこってる状態でヒューズさんに「死にたくねぇ」と言われても
いや、アメ軍のあんた達、ぜんぜん死ぬような状況に見えないぜって感じだった事ですよ。
セリフに頼った口先だけで、双方、懸命に生きようとした、生きる為に戦ったってのはぜんぜん伝わってこなかったです。

もとより、私にとって鬼門の大野木脚本と石平絵コンテだったわけですが
逆にオリジナルセリフの方が「お!?」と思わせたのと、不自然はスローモーションがなかった点では
予想外でした。


さてさて順番に〜


■ホークアイ師匠 
錬金術の暗号化
FA7話で錬金術の暗号化云々の解説時にホークアイ師匠を彷彿とさせる姿を写してた点が活きてきてました。
増田との対談の場所を机からベットに変更したのはどっちもどっちかなぁ…
「考える事をやめてしまった」=死 という点では書物(英知)に囲まれた書斎いるのは矛盾するので寝室に変えたのは納得もできるけれど、
ホークアイ師匠は結局自分の研究成果を一人で自分の墓までもっていかずに
根底では誰かに解読してもらいたかった、自分の英知を後世に残したい研究者の業を捨てきれなかった人なんで
書斎にいてもらった方が病的な雰囲気が出てよかったんではなかろうか。
ベットだとただの病を患ったおじさん化してしまった気がするよ。


■ホークアイ師匠の墓前
ギップル!
リザさんのミニスカ具合と白レースの胸元が原作よりあざといのは
喪服も買えないほど困窮してたホークアイ家に増田が己の欲望と趣味丸出しの服をプレゼントしたからでOK?
書庫の鍵あけさせたシェスカのミニスカの時といいセクハラすぎんだろ増田www フェミニストぶって偽善者め!(笑)
胸元…白と黒で清楚ってより、淫靡だったんだぜ。

そして、リザさん無言のまま、一人で青臭い事を語り出し、受け顔で照れる増田。
ナルシー通り越して、キモイイイイイ ウゼエェェェェェ ギップル!


■「ああああ あれはただの幼馴染でっ」
ブラハかわいいよ ブラハ!
FA30話唯一の見所はブラハ(笑)  アイキャッチ等のリザさんはあざとすぎて萎え。 
背中は本編だけでおk チラリズムと出し惜しみは大事。


■「イシュヴァールの話 訊いていいかな」
たったひと言で素直に語りだすリザさん。 親切だ…
ってか、またしても何の為にFAエドがイシュ戦の話をねだったのかわからんつーか
FAエドは訊いてどうするつもりだったんでしょーか? 
興味本位で相手の傷口えぐりかねないなんて事は念頭にない無神経さで聞いてきたように見えますがな。
冒頭でホークアイ父に「真理を求められずにいられない生き物」云々言わせてるんだから
ひと言、「知らない事ばかりで自分の無知さにまいる」って言っといてくれるだけでいいのに

んで、ここからリザさん視点とマルコー視点のイシュ戦語りが始まるはずなんですが…
ん? あれ? ノックスさん視点は? ノックスさん視点は?
ノックスさん視点の事象がマルコー視点で補えるとしても、アルは?アルは誰からイシュ戦話訊くの? エドから?
ってか前回思わせぶりなコーヒーカップ写しておいてノックスさん全カット? マジでか?

大総統の自論とか結局 リザ&マルコー以外の視点もFAでも混ざっちゃったわけで
戦時下で生き足掻く描写が中途半端なんだし、いっその事、増田とヒューズのやりとりはソコソコに
リザさんの背中にまつわる話を1話に納めて特化させた方がよかったんじゃないかなぁ…
背中を焼いた話が抜けてるんで、戦後の背中を任せる云々の話をやっても勿体無い感じ。
リザさんの背中の焼き加減の話とノックスさん&マルコーさんの問答を繋げるつもりなのかなぁ…


■「普通の兵士が弾を乱射して〜原因と結果がこれほど明確に結びついているのは狙撃兵と国家錬金術師だけ」
このセリフの直後に物量で下手な鉄砲数撃ちゃあたる的な攻撃方法の鉄血さんを写してちゃ
セリフに説得力なんかねぇべ。 やはりコレが石平絵コンテの賜物なんだろうか? それとも脚本?


■「この身こそ戦の先駆けにならんでなんとする」
ハガレン戦隊☆アイアンブラッド
どこの特撮ヒーローモノの口上ポーズですか
あんまり戦場には不似合で悠長な大降り動作で、ありえなさすぎて、逆にあっけにとられたんで
イシュ側から狙撃されなかったんですね。 そうですね。 わかりません。
これじゃ平常時のアームストロング少佐とキャラかぶりすぎww
だいたいバスク・グランのおっさんの口上は後続の一般兵をこれ以上犠牲にしないっていう意思があって映えるんであって、後ろに一般兵描かずに一人舞台陶酔状態って点で( ・Д・)ポカーン
「先駆け」の意味が単に先頭に立って一番乗りで功績立てたいだけみたいだわ…
自分の所属=軍(イシュ人を排斥すると決めたアメストリス国) と割り切ったのが鉄血の錬金術師で
自分の所属=イシュ人を含めたアメストリス国 としたのが豪腕の錬金術師さんじゃないの?
流れ玉で上官殺しはカットされるだろうと思ってたけど、部下を生きぬかせる為って点が描けないなら
バスク・グランのおっさんの尺は他にまわしたって下さい。 出した意味ねぇwww 
戦場に投入された国家錬金術師の一人としての頭数なら氷結さんもっと写してやれよ。 
イシュヴァールでは絵的に映えない役立たずでしたとかそんなry
 

■氷結さん
1話の活躍は見る影もなく…
みなさん覚えておいででしょうか? 1話登場のアイザックさんですよ。
彼が持ってた賢者の石の入手ルートが解明される日はくるのでしょうか… (超☆呆れ顔です私)


■「これで明日まで生きていけるんだ…」
セリフ的には印象的だったんだろうけど…先述した通り、その前のお膳立てがね…


■「国がどれだけ兵力を投入しようともこの砂漠は水のように吸い込んでいくだけだ」
増田、オレ、今、うまいこと言った!とか思ってそうだが
FAでの描写じゃ兵力の方は水のように削がれていってるようにはまったく見えませんデス。
描写的にニーナ回の作中でニーナが実は一度も兄弟を「(エド)お兄ちゃん」って呼んでなかったくらいの失態じゃないかと思うよ。
とりあえずイシュ話導入のリザさんのセリフ「血を吸った砂は重く」の対なんだろうけどさ。


■賢者の石錬成 in 第五研究所
意味ある差異となるのか?
場面切り替えの時に鳴った銃声は何?
逃げれないように今更足切るのも変だが、銃で足を撃つのはもっとヘン。
おまけに、原作では内戦前から軍にいたイシュ軍人が材料だったはずだったけれど
FAの描写じゃ、衣装的にもイシュヴァールからわざわざ捕獲したイシュ人を移送してきたみたい。
賢者の石を大量錬成でもしなければ効率悪いだけなんですけど… 
アイザックやレト教教主が持ってたのもこの時つくられたモノって事?
   

■「戦局はたった一つの石で変わった」
前半にイシュ人の抵抗・反撃の様子が皆無なので、
石一つで変わったも何も、あいかわらずアメ軍がイシュ人を殲滅してるだけですが、何か?


■「私に鉄槌を下したければ神の手など借りず自らの手で行え人間!」
なにげに挑発的だな大総統! FAのセリフ回しはコレはコレで、憤怒を感じさせて興味深い。
敷かれた大総統のレールに諦観の境地つーか、傍観者っぽいつーか、哀愁を感じさせる原作の
「鉄槌を下しに来るのは(中略)“人間”だろうな…」雰囲気も好きだけどねー。
FAはホント、「原作も水島版もFAも三者三様の解釈で面白い」って思える描写が稀だから貴重なシーンだ。


■「一人の力はタカが知れてる」
先ほど、(賢者の石を持った)キンブリー一人で戦局が変わったとしたのがFAのイシュ戦だったはずですが?
寛大に見れば、増田は賢者の石を使ってるキンブリーの評判を知らないって事で。 増田の主観とマルコーさんの主観。


■ねずみの天辺理論
部下からイシュヴァールの英雄と讃えられ、増田がわずかでも部下を守った事、守れた事を実感する事も苛立つ事もなく、いきなりネズミ算論をのたまい出しとります。
イシュ戦を経て迷いながら戦い、なぜその答えに至れたのかさっぱりですたい。
東方司令部で拾った増田組の他のメンバーの紹介もまた削られたし
増田が守りたい「下の者」の誰なのかさっぱり顔が見えてきませんよ。 
そんなにリザさんしか見てなかったら、約束の日に誰も助けに来てくれないZE☆
流石、人望も大佐としての包容力もないFA三木タングくおりてぃ。


■モブの書き込みがんばれ! めっちゃがんばれ!
ペラペラ人形
生きてる蟻の矜持を見せたかったのかもしれないけど逆効果で、
これだけ人がいてピクリとも動かないペライモブは何も考えないお人形のようといいましょうか、
ウォリーを探せ状態といいましょうか… (ウォリーの偽キャラの方がまだ一人ひとりにドラマがあるわい)


■イシュ話終了
感情の起伏がある時に限って顔写さず
エドさん、自分から訊かせてくれとか言っておきながらリアクションが薄いというか
レイアウト的に顔(表情)を描いて貰えないと言いましょうか…
そうだよね、FAエドは仮眠とってないもんね。眠いよね。…( ´Д`)  
クセルクセス遺跡での決意を大人達にスルーされちゃった仕返しなんだね(笑)

FAの海外での副題がまがりなりにも「兄弟の絆」なんで最後を兄弟軸に戻したかったのかもしれないけど
だったらエドの表情等をしっかり描こうよ。
「自己犠牲なんて単なる自己満足だ」って言わせて己の行動を振り返えらせようよ。
「皆に幸せになってもらいたい」のと「自分だって幸せになりたい」って両立していい心だって憤ろうよ。
なんかもう、ものすごくなおざりだったよね。
リザさんの背中を焼く決意をカットしてるあたり、
時間軸を戻しても、エド物語じゃなく、FA30話をリザ物語として現在のリザの考えを示す方にスポットライトをあててるってのにも説得力を欠くし、
背中を焼く決意を同一話に納めずして、ノックス家のアル&メイパートを入れてた点が益々不可解。


■「ケンカすんなよ おっさんは子供が殺し合うのなんざ見たかねぇんだよ」カット
カットつーか、そういうセリフを言う話の流れにならなかったんですけどね。
リザさんが「次の世代には〜」なんて堅っくるしくて、響いてこないだけに
噛み砕いて言ってくれたノックス医師のセリフは惹きつけるものがあったのになぁ
メイがノックス家出て行く前にあるといいなぁ


■Cパート
原作知ってればマルコーさんの反撃開始なわけだけど
素直に見れば、スカーに復讐を果たされたように見えるわけで
ココ数話、もはや本誌未読のライトユーザーに締めだけでも希望の見える終わり方ってのもやめたようです。


■次回予告
原作そのまま、タイトルは「520センズの約束」
FAはアニメであって、振り返って背景の細かいトコロまで読める漫画ではないわけで……
今までにFA世界で通貨単位が「センズ」とわかるようなセリフないし印象付ける描写って記憶にありませんが…
子供向け・ライトユーザー向けって絶対言い訳だろうFA!



まったくもってイシュヴァール戦(回)とはなんだったのか? といった印象の回でした。
放送日がDVD1・2巻購入者特典のイベント日で、会場では追加アフレコもあったようですが、
30話の出来よりイベントの方が話題がうまいこと隠れ蓑になってる印象(苦笑)
DVD等高額商品買ってイベントまで参加するファンくらいは大事にしないとなー (・_・)ノ~~



放送日:11月1日  ブログ下書き日:11月5日  mixi up日:11月5日  ブログ投稿調整日:11月5日



2009/11/05 21:12 | 鋼の錬金術師 入江版 | Comment (1) Trackback (1) | Top↑
『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』  第29話感想  
2009.11.03(Tue)

『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』  第29話「愚者の足掻き」(10月25日放送) の感想です。
※当ブログは原作ガンガン本誌進行でのネタバレに配慮はありませんのでご注意ください※







お話的には繋ぎ回ちゅーか、胎動回でいいのだけれど、作画クオリティまで温存しちゃうのが、FAくおりてぃ。
なんか知らんが、今回見ながらずっとギャグマンガ日和OPの 「みんな目が死んでる〜♪」が脳内リフレインでした。
FA、地デジの大画面で見ちゃいけんよな。ニ○動とかのサイズがベスト。


■いきなりエレベーター 
ここはドコだ?
えーと、このエレベーターどこに出たんでしょうか……
通路的にはサイドに扉がないので、一般兵はうろちょろしない人気のない場所、
限られた人間だけが知ってる地下の変なトコにつながってる場所の条件としてOK。
エド達が格子越しに見た風にして、司令部が真正面に見えたのは絵的ハッタリなんだろうなー
司令部の角を陣取ってる大総統官邸の角度からじゃ、ああは見えまいて…
他にも場面切り替えで司令部正面のカットあったし…
引掻き傷
ちなみに、地下のエレベーター乗り口周辺の壁に引掻き傷多し。
26話でスカー&メイちゃんが門番キメラと戦ってる場所より傷が多いところを見ると
開かずの間よろしく、よく知りもしないでエレベーター降りてみちゃった人間がいて
エレベーター降りた途端に餌食になっちゃったんかね。

最大のツッコミは密閉風なエレベーターで、エレベーター内が明るいんですが、天井に電気通せてるのか? 扉も手動じゃなく自動で開いてるっぽい。
とりあえず、1859年にはニューヨークのブロードウェイに建てられたホテルで人が乗れるモノが実用化。
商用電力事業は1882年 トーマス・エジソンが設立したエジソン電灯会社によってはじめられると。
つか、機械鎧がある時点でテクノロジーの進捗具合にツッ込むのはやぼだとわかりつつも調べたくなるのは悲しい性だ。


■水に負けないふんわり度
ふんわりやわらか
エビフライの三つ編み時や、寝姿からは妥当な量のような気がするが
稀に見せる1つ結びの時とはあきらかに分量ちげえwww
でもFA5話のぺったりウェーブ髪よりはましかな。

エドの裸体(裸体言うな)晒す事で真理アルとの比較にもってきた意図は連載当時は気づかなかったよなー ふるちん祭りのせいでwww


■「よし よし」 「ヨシ!」
ヨシ! アンテナ錬成ナイス。
でも、通行料の話と「あの身体を見てないからつっ」って激昂するニーサンはカットですか…
不安要素を提示しないのはニーサンのアルへの気遣いなのか
単にニーサンのクセルクセス人の生命エネルギーを使った事への呵責が話題に登らないほど低いのか… 
胸張って扉あけるトコロを見ると後者っぽいよなぁ…
自信満々
原作のここらへんの言葉にする事で客観化して割り切ろうとするエドの説明やアルとのやりとりは、
アルを元に戻す為に軍の狗として割り切って矢面に立ってきたニーサンと弟アルの今までの旅の関係を垣間見えて好きだったんだけどな。
やっぱりFAエドは兄貴度つーか、エルリック家長であらねばっていう意地の張り方が足りなく写るわ。


■ふるちんあるけみすと
「いや〜ん」って言ったの エドともう一人はアル? エンヴィー? どっち?
どっちにしろ、なんであのタイミングで「いや〜ん」なのかイミフ。
エドはアルに見られる事前提で隠すことなく出てきてんだから、今更恥ずかしがる間柄でもないし
エンヴィーだって自分で男女自在に変身できるんだから動じるもんでもなかろうよ。
驚くべきタイミングはやっぱ、エドがアルの中にメイがいるってわかった時点だと思うんだがな…?
やっぱりFAスタッフの考える理屈はようわからん。
胡坐の中
アルが胡座かいてて、この時のメイの体勢は納得いくような気もするけど
アルが立って歩いてる時はメイは片足にすっぽりおさまっているわけで……
中に入ったまま体勢変えられるのか? 一度外に出してたらニーサン、メイがいたこと気づくよな?
ちなみに原作アルは立ったままニーサンと話してます。


■タイトル「愚者の足掻き」
FA21話「愚者の前進」とあわせて、イシュ語り終わって「アップルパイが食べたい」の回あたりで
もう一回「愚者の○○」ってタイトルきて欲しかったのに、「520センズの約束」なんだもんなー ちぇ
FAはロイエド抹殺方向でいいのに…… それよりアップルパイ作れよFAウィンリィのばかーッ!
原作で「愚者の足掻き」がタイトル回は
錬金術の源をよく知りもしないでお父様の封じられちゃった兄弟がジタバタしたり
賢者の石を受け入れて力を得ようとするリンが足掻いたりする話でしたが、
FAでは、FA21話「愚者の前進」と比較して、どちらの回も
エド・アル・スカー・マルコー(21話は話題のみ)・増田・リザ・筋肉髭だるま・大総統・リン・ノックス・ウィンリィをはじめとした一般市民総出演で“愚者”の対象がより広くなっていて含蓄深く納めたなと思いました。
欲を言えば“足掻き”部分のダメ押しとして、
兄弟とウィンリィの電話シーンと平行して、ハボックの病室にブレダさんが現状の報告→バラバラになっても「みんながいるから耐えられる」的な流れが無言でもいいからあればよかったのになぁ…


■ティーカップ
どっちが手がこんでる?
いや、原作通りの柄なんだけどさー 金縁ついてりゃ高級品ってもんでもないだろう。
ノックスさんちのコーヒーカップが後の重要度を踏まえてか
高級品ではない日常使いな質感もろとも、丁寧にかかれてるだけに、
大総統のカップはゾンザイに書かれてるなぁと(笑) 
なのに湯気はしっかり表現する、それがFAくおりてぃ。

ついでに原作でもアルの分のお茶は出されてるんだよね。
大総統付きでもアルの中身や人柱に関して詳細を知らされてるわけではないらしい
リザさんが補佐につく前はシュトルヒさんがお茶を入れる事もあったんだろうか…


■「今この部屋には〜」
銀時計は時間を見るもんじゃないんだぜ
円卓会議スタート時刻は12:55
原作だと会議が終わったところで時計表示で1:06ってところでしょうか
まぁ、だいたい一緒です。 
やっぱりアルとグラトニーは夜があけてから廃屋の森⇔セントラルを6時間くらいかけて移動してるような…


■「あんた達の企み それが何であれ、必ず頓挫させてやる 他の術師に言いふらして〜」
エドと大総統のやりとりは、まぁ、実に猪突猛進、必死wwwwなFAエドらしい芝居でした。 
脅威には素直にいっしょーけんめーさで踏みとどまってるオレアピール。そんな感じで。
相手の強弱・自分の窮地度を基準に態度を変える主人公カッコワルイ。
格下だろうと脅威だと認識してよーと分け隔てなく、根拠なき不遜な上から目線の悪人には悪人面で返す原作ニーサンが大好きです。
正し、挨拶・お礼・謝罪等コミュニケーションの常識を抑えてるニーサンが前提です。
モブの村の子供ひとつとっても、挨拶をアタリマエのように描き込んでる荒川キャラが作り出す雰囲気が好き。 FAにはその空気を感じない。


■「チンピラか君は」
ポージングが…
増田が可動部分の出来が悪いフィギュアのようと言いましょうか、こんなポーズで抗議する奴はいねぇYO☆
金せびるエドや寝床占拠されたノックス先生の動きもなんか二昔前のお決まりポーズ的でヘンだったし、
原作に該当シーンの絵が無いだけに穿った見方をしちゃうわね。


■中央司令部外郭
この高低差は何で埋まるのか……これは素直に階段と思うべきなんでしょうか…
後の戦車突入の為にかなりの急勾配な斜面だとしても、
戦車突入、可不可以前に
普段出入りしてる一般軍人が下りの際に
某チーズ祭りの如く転落しそうなんですが… 
これも訓練?
上の門と傾斜部分は飾りとして、
実は下の入り口から平坦なまま内側に入れるとか?




■エドとウィンリィの電話
待っててくれるお客さんは?
話数跨いでるけど、作品内時間軸では前日の夕方ウィンリィがラッシュバレーに帰る汽車乗って、
ラッシュバレーでは必要以上に ウィンリィちゃん大人気☆みんな待ってるわ〜 状態だったハズなのに
一夜あけて、いざ、ラッシュバレーの工房に帰ったら、お客さん誰一人おらず、エドと悠長にらぶらぶ電話。
仕事しろや……ウィンリィ…OTL...
ここまで恋愛要員に特化した以上“家族を失った少年が新しい家族を得る”までやってくれんと
おさまりがつかんと思うんだがね。


■「賢者の石を手に入れたと…」
うそうそうそうそうろうろうろ
えーと、ランファンの動きの意味がわかりません。
忍びだから、感情の発露は他人に見られないようにって条件反射でわざわざ背を向けて頑張ってみたけど、結局しゃがみこんじゃった?
いや、そこ、違うだろ、しゃがみ込むんじゃなくて、壁に垂れて崩れ落ちたんでいいだろ?
腕ぶったぎってまで獲得した見せ場尽くした悲願がかなった瞬間なのに、キャラに申し訳ないとは思わんのかスタッフ!
もっちょっといい顔を…
あいるびーばっくの時は是非ともまっとうなランファンを……


■「真の王とはなんぞやとその王子と問答した事がある。〜民なくしてはありえない等とぬかしおったが」
こっち見んな!
こ っ ち 見 ん な !
口パクとちょっとした目元の表情だけで、10秒間正面顔って、どんな顔マンガよ。


■「人間をなめるナ」
目線の先に
こっちはうって変わって、原作とは違う、大総統目線からのアングルになっててよかったです。


■「ごめん ボク達が止めていれば」
アル、どっち向いてんの?
顔向けできない気持ちもわかるが、アルフォンスくんは謝る時はちゃんと相手に向かおうか。
その上でランファンがどっちを向いてるかはランファンの心情だろう。


■ランファンVSメイ・チャン
FAくおりてぃ
うろたえて倒れるアルと、FA7話の巨大シェスカを彷彿とさせるノックスさんは2000年代アニメ仲間入りが遠のいたオモタ。
どちっかつーと、「病人は万国共通で病人だ」の方を印象に残る表情って言って欲しかったかな。


■「オレの物をどうしようがオレの勝手だろうが」
小悪魔アルたん
尺&セリフが無い分、かわいいポーズで無言の圧力。 これはこれで小悪魔アルだwww
FAが子供の視聴者を切り捨てたんかもしれんが、FAを現代に落とし込むには
「生きてて家があって仲もいいのになんでバラバラなの?」って素朴な疑問はなげかけてよかったと思うよ。
まさかとおもうが、FA,「家族」に関してまで、ドラマCDとか特典映像で補完で
本編で描く気がないんだろうか…


■「来てくれて助かったわ〜」 「あはは」
後のエルリックストリートである
↑後にエルリックストリートとか命名されそうだな。
んで、またもやFAお得意の唐突にベランダ〜奥さん登場!
しかも本来なら弁償を要求は当然してもいいくらいの被害者=奥さんから逆に感謝をのべられて、
エドのこの顔↓   殺意が沸いたよニーサン。
主役アルと交代してくれねーかな
こいつ気分的に“☆善行☆あなたの街のエドワード・エルリック☆”の延長線上のままだろう。
街に被害だして申し訳ないとかミジンコも思っちゃいねぇ(怒) 
後ろめたさから約束もしてないのに街の修復してまわってるんなら、こんな顔しねーだろ。
申し訳ないと思ってないのに、なぜか街を修復という行動に出る思考と行動のちぐはぐさ。
だからどうしても、原作にあるイベント(同時刻他の錬金術師も無力化してた事を認知&『ありがとう』)を
淡々と消化する為にキャラ出てきてるだけとしか思えない。


■いきなり夕暮れ。
中間色はないのか
ちょwww 直前まで青空の背景で、登場人物はエドのままの切り替えで夕暮れとかwww
ニーサンどんだけ街をほっつき歩いてたんだ? 貨物車両・倉庫あたりを直してたって事か?
つか、仮眠とらないままリザさんとこでイシュ戦話聞くのか… FAエドなら途中で寝ちゃっても、さもありなんだな。


■「しっかりしろ」
なんか、画面の切り替えのタイミングおかしくなかった? わざとなの?
頭コツンとやった腕をおろす動作がないと、なんとも収まり悪く感じたのですが…


■「あるいは賢者の石を使わなくてもアルの身体を取り戻し あの髭野郎に対抗する事が…」
締めのセリフ回しがいきなり主人公っぽくなってるwww(←ある意味、褒めてます)
お父様に反抗するのが迷いなく当然の前提で確定済み。


■ED
歌詞字幕がなかったのに気づいた時点でCパートに身構えたのは私だけではないハズだ!
つかさ、もう毎週静止画のズームイン・アウト・スライドで本編でカットした部分の補完や現時点で
各キャラがどこにいるのかわかるようなイラストいれようよ。
中央司令部の荷物まとめてるブレダとか、次回たぶんカットされる薬飲んで寝てる増田とか
門番キメラにエサやって餌付けしようとしてるグリリンとか、約90秒勿体無いべ。


■Cパート 
ハガネビフォーアフター
つかBパート頭の スカー&マルコー パート含めて、2人とも感情の起伏が激しいというか
FAお得意の唐突すぎて見てるこっちは原作知ってても ( ゚Д゚)ポカーンでした。
まぁ、スカーの方は神への信奉ゆえに、道を踏み外した自分が神の元に居てはならないと自ら神を捨てた立場なのに「神に見える」なんて言われたら沸点越しちゃうのはわかるんだけどね。
BパートのイっちゃってるマルコーさんとCパートの間では、どんだけスカーが宥めすかして喋れる状態に戻したのかと…

ちなみに某コメント付き動画で「安西先生 バスケがしたいです」と下字幕がついてたのには爆笑しました。
安西先生 バスケがしたいです
な ん て 台 無 し !
ギアスとか00とか他のアニメじゃ対して違和感を感じた事ないんだけど、
FAだと、これ、16:9じゃなくて、4:3の方が映えたんじゃ…と思うカットがたまにあるよね。




放送日:10月25日  ブログ下書き日:11月3日  mixi up日:11月3日  ブログ投稿調整日:11月3日



2009/11/03 19:11 | 鋼の錬金術師 入江版 | Comment (0) Trackback (0) | Top↑
残念なお知らせ
2009.10.26(Mon)

これが鋼の現状か…

某B○○K・○FF(伏字になってない)で見かけた光景。
未開封のままラフ画集付き14巻。

さすがに6巻の「焔の錬金術師」付きのはなかったけれど
カルタ付きも未開封だったし、
保存用に買ってたのを誰かがまとめて放出したんだろうなぁ…
売るタイミングとしては今だろうしね。

せつないのは、B○○K・○FF評価だと
鋼ってラフ画集付き14巻にプレミア価格つかずに300円……





と、言うわけで(←どんなわけだ)鋼ならなんでもマンセーした人には煙たいブログが復活しました。
なんですかね、19話「死なざる者の死」感想パート1の時に周回遅れになって
世界陸上で1週休みだし“30日までに書けばいいやとかおもってるゆるゆる加減”って宣言して
それって10月の30日の事だったんですか? 馬鹿でしょうひじりべさん。

8月中旬から9月の鋼関連の動きは私的には大ダメージでした。
FAでのクセルクセスと名前の無い墓(←あえてこう書く)のやらんとする意図はわからんでもなかったけど
やっぱり私基準ではがっがりな出来でした。
で、一番なんかもう、どうでもいいんだろうなと思わしめたのが「暁の王子」と「黄昏の少女」の発売方法。
あとは同時期のガンガン本誌の進行もへしょーん('・ω・`) なのが追い討ちでした。
(本誌に関しては実は当ブログの当該記事より、歌猫ブログ様での方が詳しくまとめられてたのに消されちゃったお('・ω・`))



それからちょこちょこ
FAがライト層向けってこう言う事なのか…って思わしめるがっかりな運営方法のブログ様に出くわしたり、
もとより行く気ないから切実でもないけど、パシフィコのイベント応募方法がケータイ持ってる事前提で
作品精神に反して排他的だなぁと思ったり→詳しくは有栖川探偵小説事務所出張所様のトコロで。(ついでにiPhoneユーザーなめんなww)

いっとくけど、がっかりですよ、がっかり。 期待してなきゃがっかりしたりしないんです。
好きの反対は嫌いじゃなくて無関心です。


ってなワケでFA28話感想までまとめてうp済みです。
※2ヶ月分のFA感想は話数順に並べ直す為にFC2ブログでの投稿日をいじってます。※
※mixi日記にうpした日もむくめて、書き上げた日は書く記事の末尾参照          ※


2009/10/26 12:59 | 鋼の錬金術師 全般 | Comment (0) Trackback (0) | Top↑
『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』  第28話感想
2009.10.24(Sat)

『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』  第28話「おとうさま」(10月18日放送) の感想です。
※当ブログは原作ガンガン本誌進行でのネタバレに配慮はありませんのでご注意ください※







■グラトニーのエイリアン出産
よく描いた、がんばったなーとは思うけど、そんなに尺とる場面かなぁ… これみよがしっぽいや。
ココより兄弟の再会(兄から視点)の方が子供に見せたい場面だと思うんだけど?
後半のグラトニー死亡に至るに、賢者の石(再生数)をいかに消費してたかを見せておきたかったのかなぁ…

タイトル開け、グラトニーの「あれ?」ってのを声だけで
動画にしたらいきなりグラたんの腹が裂けてた方がインパクトあるって判断は○


■「兄さん!」〜「戻れたな」
ラピュタのようだ
ゲテモノエンヴィーに何かが足りないと思ってたけどようやくわかった!
イメージ的に爬虫類の粘膜というか、18禁触手モノ並みのねっとりしずる感が欲しかったんだ!(←おやめなさい)
腹の中の血とグラトニーの血がNGなら、しずる感(←しずる感言うな)くらい出してくれ!
FA25話トカゲエンヴィー初登場時はそこそこ、イイ意味でちゃんとばばっちかったのになぁ
どちらかというと、ジブリアニメの巨木の根っこがからみあってるみたいだわ。


■「心配かけた」
……解せん!
FA1話での「地獄への第一歩」といい
ネビルズネストでの「悪党との等価交換の必要なし!」とキレた理由が
師匠に怪我させた事を話の進行上排除して、
グリードがアルの魂だけの状態を便利といった事に純化してた事といい
FAエドは原作以上に自分が一人残されたくないエゴでアルを鎧の身体にしてしまった事に関して
触れられると過剰反応してたと解釈していたのだが……
「身内を全て失って一人取り残される恐怖と絶望を〜」のモノローグが入らんとはどういう事だ?
エドが自分の主観から、他人(アル)の身におきかえて考えられるようになる成長を
ココでやらなくて、どこでやる気なんだFAは?

例えるなら、借金こさえて、もうこれ以上はって嘆いてる妻を前に、
あちこちから借りて把握してなかった借金の総額を見せられて反省したダメ夫のようでした。
兄貴度が足りなかったよ、エドワードさん。



■「つーかお前の肉体が」カット
真理空間での再会から1話分ホーエンハイム物語を挟んだせいで、忘れられてしまったようです。
どうせ、遮られる会話なんだけどさ、この二人、身体取り戻す事が本題なわけだよね。
時間軸的にさっき真理弟見たばっかりで、開口一番話題にすべき事ってスタンスは見せといて欲しかったわ。
いつの間にやら救国の勇者様ですがな。
FAは本当に兄弟を書く気があるんだろうかと小一時間。


■「エルリック兄弟か?」
効果音でごまかした感がする。
お父様の間合いの詰め方はもっと大胆にやって欲しかったかも。
得体のしれない宇宙人度より、思ってたより受け答えのできる良識人に見えました。


■「父親 驚いた あいつ子供なんぞ作っておった」
こっちはうってかわって、好奇心旺盛というかおもちゃを手にいれた子供みたいな感じがでててGood!
原作では貴重な実験動物を手に入れたマッドサイエンティストみたいな目をしてましたが(笑)
※とりあえず今でも黒マリモはホーエンハイムが叱ってやらないといけない子供だと思ってます※

で、今更なんだけど、お父様の髪って色トレスじゃないんだね。
クセルクセスに縁のある人間じゃなくて、エルリック家限定って事か。


■「おまえは地をはいずる虫を愚か者と思うか」
大義では意図は通じるんだが、「羽虫」から「虫」に変更。
羽はえて飛べるのに地を這いずってるから愚かと思うか、もとより気にもしないかじゃないの?
その辺、無視してどうせ変更するなら「蟻」にしておけば
タイトルで使うかどうかわからないけど、後の「蟻の一噛み」やら、
FAで「一は全 全は一」で蟻食べたエピソードにかかって含蓄あったのにね。


■「諸悪の根源らしいな〜かまってらんね」
エド 恐ろしい子!
エドさんもいろいろストレス溜まってるのか28話はオーバーリアクションが笑えるww
作画監督が大城勝さんの回はFA内では比較的私好みのエドが安定供給されてるかも。


■「しゃべりすぎだエンヴィー」 「はいはい」
この「はいはい」が妙にかわいくて、姿あんななのに不覚にも萌えた。
そしてお父様に注意されつつも、ペラペラと人間ベース人造人間の製造過程を説明する親切エンヴィー(笑)


■分割画面
分割画面は1話3回まで!
FA3話に比べたら確実に有効性のある使い方してたけど、今回はちょっと多用しすぎてたかね。


■「こうすれば撃てないんだよねぇ」
リンへの賢者の石注入を阻止しようとあがく兄弟の一連の流れは原作に迫力負けしてたかな。
必死さ加減と言うか感情の起伏で言えば、
錬金術が発動しなくなってエンヴィーに押さえ込まれた時の方が価値観がくずれた衝撃が良く出てたと思います。
ゆえに兄弟の大事な事  錬金術>>>>>超えられない壁>リン のように見受けられちゃうわ。
どんなにあがいても“無力”ってのを演出したかったにしても、
そこは必死にあがいてこそ、手も足も出なかった時の無力感が強まるってものだと思うのだけど。


■「賢者の石を探しにこの国にきた それをわざわざくれると言うんだ 願ったり叶ったりだ」
原作ならインナースペースでリンがグリード相手に言ったせりふだけれど
コレはエド(=視聴者)を納得させる為に前倒しにしたのはよかったと思います。 


■グリリン インナースペース
路線補正と言う名の公約違反
画面表現上は悪くないと思ったのですが、
入江監督、ガンガン2009.5月号で
CGで緻密にかけるようになった反面、CG背景で圧倒せされる絵ではなく「柔らかい絵」で鋼という
不可解な構想をぶちたててませんでしたっけ? 
どこまでブレブレミン○政権なんですかね? 鋼FAは。
絵的には動脈硬化検査の血流画像みたいで意味深でしたけどね。
あと、赤だと尚更スパイダーマンみたいでした(笑)

宮野さんの演技も、もう刹那には聞こえなくて一安心でした。
(なんせ相手はガンダムになりたい刹那に対して「抱きしめたいなガンダム!」とか言っちゃう人ですから)
惜しむらくは「腕ぶった切ってまでつくしてくれた臣下に〜」が早口すぎちゃった点でしょうか。


■「ん? ああ、この身体の持ち主の事かぁ〜?」
リン、ただでさえフケ顔なのに、中村リン、更に老けた OTL....
いやいや逆に考えるんだ、グリードが中に入る予定だったから、リンは老け顔設定だったと。
「暁の王子」の実況動画で既に中村リン見てても老けたと思ったよ。


■「おめでとー よろしくー おでグラトニー!」カット
かわいいグラトニーを見たかったような、なくてよかったような…
白鳥さんはどうしてもコードギアスのロイドさんのイメージ強くて、かわいいより変態っぽい。
かわいいで言うなら高戸グラの方に軍配あげるんですわ、私。


■「ホムンクルスとグルではないようだな…」
メイも十分道化役
原作にはないエッセンスなんだけど、後ろのメイ&シャオメイに対して
FA→かわいいんだけど、空気読め、動画でギャグに尺とるのと漫画で1コマは違うんじゃ!
原作→背景www ぶち壊しなんだけど、かわいいから許す。
と思ってしまうのはなんでだろうな。


■理想と現実
皇女様?
エドの顔のスライド加減がよかったです。 とりわけ現実に戻った時の不細工ニーサンがww
もっといい顔する時だってあるんだよ、メイちゃん。(つД`)
シン皇帝のちゃぶ台返しは書き文字ないと状況がわかりずらいせいか、デコキスの変更。
言われてみれば乙女の妄想としてはキスシーンの方が妥当な気がしますよ、牛さん!
原作のはあんなんでも後継問題を意識する皇女って事か。


■「破壊の錬金術師か…」
国家錬金術師に二つ名つけようなんで言い出したのはあんがいお父様発案なのかね。
ってか、スカーは分解だけで、再構築できないのに錬金術師って呼べるのかなぁ…


■「こいつらはあの内乱の全てを知っている」カット
私的には原作の↑このひと言があって救われた印象だったんだけどなぁ
このセリフないと、ニーサンがスカーに「真相を聞きだせ」ってんじゃなくて
復讐をそそのかすのが目的だったように受け取れちゃうんだよねぇ… 
どっちにしろスカーをけしかけた事は一緒なんだし、詭弁なんだろうけどね。
牛さんの主人公への配慮だったと思うよ。


■「詳しく話しを聞かせて貰わねばならないようだな」
オーラと空気とギャク
理由はわからんけど、実はこの背中の絵に一番スカーのオーラを感じたのは私だけ?
目の部分黒で塗りつぶしとかはカラーでやられるとギャグっぽいよ…


■「…ふむ」
原作ままのコマではあるけどね
いや、この部分、FAではびっくりするくらい、
シリアス(スカー)とギャク(メイ)の混戦具合が難しいだろうにバランスよくでてた。
28話はギャグ部分の間引き加減はよかったと思います。


■粉塵爆発から水素ガスに引火へ変更
視聴者的には増田・ハボックVSラスト戦で説明してるから詳細は必要なくなるし
粉塵爆発のパイプと水の分解の2ステップに比べて、水へのアクションだけで済むし
コレは盲点をついた良い変更だったんではないでしょうか。 
目くらましになるのかは微妙だけど… 隙はできるって事で。

つか、アルは立った体勢のままっぽかったけど、どうやってメイちゃん押し込んだんだ?


■死にすぎだ!
大半があなたのせいです。(笑)


■「また作り直してやる 記憶もそのままにな」 
デビルズネストのグリードの記憶を持たない新グリードとの対比。
造反した前グリードは釜茹で&濾過装置で記憶は濾されてしまったハズだったって事かね。
どうしても同一話に収めたかったんだねぇ…



タイトル…「二人の強欲」でよかった気がするんだけど、なんで「おとうさま」?








放送日:10月18日  ブログ下書き日:10月19日  mixi up日:10月19日  ブログ投稿調整日:10月24日


2009/10/24 23:48 | 鋼の錬金術師 入江版 | Comment (0) Trackback (0) | Top↑
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