2007.11.24(Sat)
※ハイエドと23号の意味がわからない、一般の「ナンバー23」の感想をお探しの方はリターンしてください※
昨日は毎月くる23Dayの中でも、11月23日「イイにーさん」の日だったわけですが、
サイトの更新予定のブツがちっとも「イイにーさん」に関連してない事に気づき、
一気にやる気をなくしてしまい、完成しませんでした。
いや、アクセスカウンター見てももう需要なさそうだしね。自分の自己満足ペースでいいかなと。
かわりに観に行ったのがコレ↓
「ナンバー23」
タイトルだけで前情報なしに観に行くのを決めてた映画(笑)
しかも日本公開は「23日」とあっては、水曜(レディース1000円)を待たずに
仕掛け人の心意気を汲んで公開初日に見てあげたくもなります。
まぁ、ナニはともあれ、ナンバー23ですよ! 23号のがんばり物語っすよ(バカ)
元23号ことホーパパが世界各地に23の数字を蔓延させて行くお話です。(はげしくまちがい)
・天地創造 紀元前4004年10月23日
・古代マヤ人が信じた世界の終末 2012年12月23日
・ジュリアス・シーザー暗殺時の刺し傷23ヶ所
・テンプル騎士団に存在した23人の総長
・ラテン語の構成文字数23
・人間の性を決定付ける、第23番遺伝子
・TWA機の事故 座席番号23で爆発
・ユークリッド幾何学の定義23個
・広島の原爆投下 8時15分(8+15=23)
・鋼の錬金術師劇場版−シャンバラを征くもの 公開日 7月23日 とかね!
アメストリスの地下にはホーパパの仕掛けた23にまつわる錬成陣が張り巡らされてるって信じてる。
復活の数字「9」とか、謂われのある数字はあるのにあえて「23」
「ナンバー23」の予告やチラシ見ても、
おいおいそりゃこじ付ければ他の数字だって謂われはあるさって、見る前からツッ込めるのを
どう処理するのか楽しみにしてたら、ソレ自体が問題のストーリーではありませんでした。
視聴後に他の人のレビューを見たら、「つまらない」の評価をした人は「なんでも23にこじつけすぎ」とか批評してる人が多いもよう。
いや、そんなん、「23」にこだわって狂っていく主人公に対して、劇中でも冷静な脇役からも突っ込まれてたんだから
そこに主眼をおくべきじゃないことにわかって!って気分なんですが…、
「23」は単なる小道具でしょ、浮きぼりにしたかったのはこじつけてしまう脅迫観念に囚われてる主人公の心理状態。
何を見ても聞いてもハイエド病の管理人には耳が痛いです。
そんな鋼モード全開で観に行った管理人の度肝を抜いたのはオチではなく
主人公が泊まったホテルの名が キング・エドワード・ホテル だった事でした!!!
しかも、結構重要な場所として出てきます。
いかにも場末なホテルですが、見た瞬間、脳内は王様エドやら77話表紙の獅子エドがよぎってましたよ。
この映画、ジャンルはサスペンスとかサイコスリラーとかに分類されるのかもしれないけど
ごめん、私、鑑賞中ニヤニヤ笑いの零れる怪しい人だったわ。
キャッチコピー↓
「エドワードと23号はどこにでも潜んでいる、追ってくる。」
むしろ追ってきて欲しい私は主人公以上の病気です。



