2007.10.16(Tue)
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この記事は2007年9月末に「鋼の錬金術師 劇場版シャンバラを征く者」好きの管理人が
ミュンヘンを旅行した際の妄想の元に構成されています。
予備知識のない、ごく普通のミュンヘン旅行記をお求めの方は、これ以上、読み進めない方がよろしいかと思われます。
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ハガレンピープルのTB経由でお越しの方へ。
ミュンヘン大学編までハガレンピープルにTBして、英国庭園編に続くとしましたが、英国庭園編はあまりにも腐ネタばかりでハガレンピープルにTBしておりません。なので、ミュンヘン大学編と今回のダルマイヤー編の間には英国庭園編があります。
コレと言って続きモノな話でもないので問題ありませんが、念のためご報告しておきます。
ではでは、以下、ハイエド☆バカップル会話を付き合える人だけ付き合ってやってくださいませ。
「ホーフガルデンから、レジデンツは日を改めて見学するとして、
お! なんかコーヒーのいいにおいがするぞ、アルフォンス」
「ああ、この通りの先にダルマイヤーがあるんですよ。 ってエドワードさん鼻がいいですね。
確かにコーヒーで有名ですが、ここからじゃ、ぼくにはさっぱりですよ。」
「ダルマイヤーと言や、王室御用達の高級デリカテッセンか」
「あの頃は、高嶺の花でしたねぇ 少し寄ってみますか?」
■ダルマイヤー

「コーヒーの計り売りは、きちんと天秤で計って、その場で豆を挽いてくれるのか。 店のロゴマークにも使われてるし
アナログに天秤ってのが見てて楽しいから、人が並んでて待たされてもいいかって気にさせるよな。」
「オート化してないから、時間がかかって人が並んでしまうと言う考え方もありますが…
一応、豆を貯蔵してる壺からは一回に一定量出るようにはセットされてるようなんですけど、
更に調整で追加してくれてるの見ると特した気分にはなりますね。
日本の高島屋でも、コーヒーは缶で密封した分や、ハム・ソーセージは手に入りますし、
フレーバーティーと女子店員の制服の評価も高いようですけど、どうします?」
「今、マニアックな事サラッと言った。」
「だって、Yahooで“ダルマイヤー”の検索すると9番目に出てくるんですよ。」(2007年10月現在)
「じゃぁ、何か? オレが女子店員の制服って言ったら、制服をお持ち帰りなのかよ!」
「エドワードさんがそんな事言うワケないじゃないですか、
もしお持ち帰りになっても制服着るのはエドワードさんですし。」
「……せっかく本場・本店にきたんだから、挽きたてコーヒーに、チョコレートがいいデス(滝汗)」
「お土産としても、ベタではずしがなくていいですしね。
何より、コーヒーにちょっとでも入れてくれれば、エドワードさんの貴重な牛乳の補給源になりますから。
どーして、カフェオレやシチューが平気で牛乳がダメなのか謎のままなんですけど。」
「おう! チーズもヨーグルトも大好きだぞ」
「それは、他の食材も買って帰ろうって事ですか?」
「いや、深い意味はなく、
それにな、高級デリカつっても、アレだな、惣菜はお前が作ってくれたモンの方がうまそうに見えるよ。
オレの為に作ってくれちゃったモンだからな!」
「………エドワードさんも、大概はずかしいこと言ってますよ。 英国庭園での仕返しですか?……」
■ディナー通り〜レジデンツ通り(+α)
「さっきはエドワードさんの嗅覚の赴くままに、ダルマイヤーにはいっちゃいましたけど
あのショーウィンドウを見て下さいよ、エドワードさん!」
「ゴホッ ゴホッ ゴホッッ ゴッ 寒くなってきたからね。」

「そんなコト、言っても、さらっと買ってあげられるような値段じゃないですから、このコート。
劇場版でアメストリスからこっちに戻ってくる時はベスト姿で、あのコートはアメストリスに置いてきたはずなのに、
アル君と旅立つ時に同じコート準備しちゃうくらい気に入ってたのは知ってますけど。」
「って言うか、その辺のオジサンがフツーに来てたり、ジーンズなんかに合せてカジュアルに着てるけど
この真ん中のバイエルンの正装の上着も結構値がはるんだなぁ」
「あ、話題そらした」
「あと、食べ物(プレッツェル)がアクセサリーの如くオプション化してるのもツッコミを入れたいディスプレイだな。
ミュンヘンの店のディスプレイは隙あらばバイエルンブルーだの、バイエルン国旗風のクロスを敷きたがるあたり、
ほんと、バイエルンスキーだよな。」
「ええ、ぼくも本当は“なあ、世界に見せてやろうぜ、バイエルンは
って言いたかったくらいです。」
「さて、高級ブランド街で服を買える程のお金はありませんけど、
小腹もすいた事ですし、プチセレブ気分の延長で、ホテル四季あたりで一休みしましょうか。」
「意義なし! だな。」
→NEXT:ホテル四季




「「かんぱーい!」」
「あー ここは和むなぁ」






ハウスホーファーのヤツ、大学にまで自分の趣味を



「んじゃ、新市庁舎の歴史的くわしい説明は余所をあたってくれ。」







■最寄駅がSendlinger Torだった貸し部屋 



