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鋼の錬金術師を中心とした 妄想ブログです。 ネタバレ&腐女子発言が飛び交いますので 閲覧の際は全て自己責任の範囲でお願い致します。 ※原作・アニメ等公式制作サイドとは全く関係ありません※
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2008.11.29(Sat)
じきゅう、ななせんごひゃくえん……。 急募!? ドイツで高時給サンタクロース (ロイター→ココログニュース) ドイツで起こっている深刻な人材不足。 その職種はなんと「サンタクロース」。 クリスマスイベントやパーティーでサンタ役を務める男性が著しく不足し、 採用とトレーニングが急務となっているという。 職業紹介所のサンタクロース担当者によると、 採用条件は「親しみやすさ」や「犯罪歴がないこと」など。 気になる給料は最高で60ユーロ(約7500円)。 ちなみにこれ、日給ではなく時給だというから驚きだ。 ここまで聞いて「サンタクロースになるのもいいかも…」と思ったのは、私だけではないはず。 日本にはクリスマスにピザを宅配してくれるサンタクロースがいる。彼らの時給は1000円前後。 同じサンタでも随分給料が違うものだ。 この際日本からドイツに乗り換えてもいいという「サンタ経験者」が、少なからず現れるかもしれない。 問題は交通費と、年明け以降の仕事だろうか? えどにーとさんは子供好きと言うか、同レベルで張り合った遊びをしだしそうだしなぁ そしてお子様から「チビ」と言われて、キレで数時間分のバイト代をフイにするんだな。 多分、ハイデリヒと一緒にバイトしてても、ハイデの静止は役に立たず なぜかハイデも一緒にバイトをクビになってるんだwww 私信:メール等の返信はもう暫らくお待ちください。 スポンサーサイト
2008.11.14(Fri)
今月号ね、ネタバレ見ないように11日からハガレンピープルは近寄らないようにしてて、 RSSは鋼関連以外のブログも登録してて、そっちだけは12日の朝にチェックしてたのね。 うん、12月号のネタバレには遭遇しなかった… 遭遇しなかったけど… 某様のブログのガンガン感想がものすごい勢いで更新されてて、 何が起こったのか見当がついてしまったわけですよ(笑) 本編語らずに行動でネタバレとか、はじめてでしたわwwwwwwwwwwwwww ハイエドFanにはできない芸当なので、ちょっとうらやましくもあります。 ■今月の第一声 何、この、紅白対決www 先月号の変態白スーツ紳士に対抗して、 最終決戦への気合&タイトル背負っての赤コートを着るエドワード。 先月号のグリリンの世界取り宣言の黒い背中といい、牛さまは「男は背中で語る」が好きだぁね。 こうなりゃ、金色のイメージはホーパパでお父様と相打ち消滅フラグの時にタイトル「父の背中」とかならないかな。 増田さんは青担当なんだけど、印象深い9巻表紙は黒コート着てる背中なんだよね。 つか、今月号、ソレとかアレとかあったのに、第一声がコレかよ!自分! 所詮、兄弟すきーでごめんね。 ■「少なくともあいつらは俺らを見捨てる事はしないからな」 (*´д`)?? はあ? 少なくとも現状の情報だけでは、あんたらの“勝ってに☆親分”のグリリンさんは理由も告げずに単独行動ですがな? ゴリウスさんは続いて「あー そっか…」とか言ってるし、もはやリンが頭数に入って無いって事ですかー(笑) タテマエ上、親分となってるせいもあってか、肉体年齢はリンの方がエドより年下で、エドも背が伸びたというのに ゴリウスさん達はエドほどにはリンを子供扱いしないし、先月号でリンも親分たる気遣い&まとめ役もしてたのに やっぱりあのメンツの牽引役はエドって事だったんですねぇ。 エド(&フー爺とランファン)がグリリンを見捨てない立場になってますがな。 うん、わかってる、このセリフは後につづく大総統夫人の「私は…(中略)主人が私を捨てたのですか?」に呼応するんだって。 ■「私は…… もしくは主人は国に捨てられたのですか? 主人が私を~」 当然の反応と言えば、当然の反応だけど、他の鋼の女性陣は肝っ玉が据わってる分、 一国のファーストレディーたるものが有事の際に心強く持った態度をとるように描かないってのは……策士なんですか荒川牛よ! でもそもそも、大総統をひっぱったたいた馴れ初めで、駒であるプライドが自分で選んだイレギュラー要素なあたり 大総統と交友の持てる階級のお嬢さんだけど、行く末は大総統の妻あれと教育されて育ったわけでもなさそうだし 大総統に引退を勧めてたりと平穏を望む良妻賢母風な人なので 見所としては「セリムを叱って、許してあげる存在」でいて欲しいなと思います。 叱るってのは「ごめんなさい」のきっかけを促すには必要なんだよ。(´・ω・`) ■「すべて事が済んだ時に我々が間違っていなかった事を証明していただくために」 やはり、(漁夫の利を狙ってる)グラマン中将の危惧への対応策も見越して 「大総統夫人を保護」した立場をとるつもりなんだろうな。 お父様の計画を阻止できた場合、その過程でどんな天変地異がおころうと 政府の公式発表として一般人へ建国からの地下錬成陣とか、ありのままを伝えるとは思えないので 大総統の列車爆破以降の一連の騒動は軍上層部の大総統へのクーデター 不穏な動きに一早く気づいた増田組が大総統夫人を保護 =増田組こそ大総統の忠臣、義はこちらにあるってシナリオに変更できるのではないでしょうか。 そう言う意味では大総統夫人にとっとと大総統の列車が爆破されて行方不明って言っちゃった方が 素直に従ってくれていいんだろうけどね。 (大総統が夫人を捨てたのではなく、大総統が国に捨てられた構図になる) しかし、先月号でスラムの人間が大総統が襲撃されたらしい事を知ってるのに 夫人が知らないのは側近から緘口令でも出てたんでしょうか。 列車爆破もイシュヴァール人の仕業と噂が流れておきながら、軍上層部によるものと発表されれば 今後の混乱時のイシュ人のアクションによっては、なおさらギャップ萌えで 勝ってに憶測で噂をたててた一般人のうしろめたさもプラスしてイシュ人への好感度UPだゼ☆ 4巻でスカーは下水道流れてるトコロをイシュ人に助けられてるから イシュ人の方々は結構、地下道を熟知してるとか、そこらへんがキーになるかしら? ■「モテモテですね大佐」 様子をさっぐってる鏡が中尉のコンパクトとか色気に走らないのが牛様だよなーと。 ■モブの軍人さん達 丁寧に探せは既出な人がいそうな気がするけど、そのうちコミックス見返してみます。 ■死者0 と、言う事は、マダム・クリスタルのお店を爆破した時に巻き込まれた人たちは あれでも殺すつもりはなかったって事なんでしょうか? ■「装備から鑑みるに━北の……」 オリヴィエ様、かっこいいんですけど、危ない橋渡ってるなぁ… もう、カマトトぶってられないほどの軍上層部の無能っぷりだったようです。 北軍は屋敷の地下にいて、事態が動けば即、戦闘なので北軍装備だったのに対し 東軍の応援部隊が私服なのは、一般人にまぎれて東部から移動&中央に潜伏の為ってのもあったんだろうけど 正義のグラマン中将サマがしゃしゃり出るシナリオだった場合に グラマン中将@タヌキじじいが東方軍の監督不行き届きの責任逃れができる要素になってる気がしなくもない。 あとは単純に読者に青の軍服はお父様指揮下の中央勢力、白&軍服にコートは北軍 私服は東方軍と分かりやすくする為かな。 ■「どうにもならなくなったら私を置いて逃げろよ」 チャーリー達の東方軍がこの状況で応援にくるのは増田組にとっては想定外の事 130頁で追い詰められた時は人柱候補の大佐だけは生かされるのはわかってただろうから 大佐の錬金術でどうとでも切り抜けられそうだし、128頁の先頭でフュリーがあの場に誘導してるので 既にチャーリー達東方軍と連絡がついていたのだともとれる。 大総統夫人に真相を正規軍から語らせて聞かせる為に夫人を連れまわすとは増田も人が悪い。 保護だけなら、先々月号で大総統夫人の乗っていた車でバックれればよかった筈。 で、大総統夫人を証言者に仕立て上げた後の目的は、市街地からの離脱だけでよかったようで… チャーリー達の参戦は事を大きくしただけじゃない?とか言っていいかしら?(笑) そりゃ、あんな大人数の武器の補給なんて想定してないよ、無能さんは。(´・ω・`) ■「マリア・ロス少尉 ただいま勝手に帰還しました!!」 うふふ、11巻でトリシャ母さんの遺言を「(ホーエンハイムに会ったら)一発殴った後に伝えといてやる」と言い、 85話の父との再会で出合い頭に殴って、有言実行だったエドワードさん。 10巻でロス少尉に「ビンタの借り…返せなかった」もキチンと返してくれると信じてるわよ! ■「愛されて80年 あなたの町のハボック雑貨店」 “マチのほっとステーション LAWSON”を彷彿とさせるノリだなぁ あー確かに、色合い的に増田組はローソンで、エルリック家はセブンイレブンの制服が似合いそうだ。 ハボさん、足のかわりと言わんばかりに上半身を鍛えてツラともどもワイルドになりました。 ■「パンツのゴムから装甲車まで」 「シャープペンシルから太陽光発電機まで」のシャープではなく 「爪楊枝からスペースシャトルまで」のシャフト・エンタープライズが出てきてしまう オタク脳をどうにかしてください OTL ………パンツのゴムってほんと牛様パンツすきーだなww と、言うわけで85話のチェス盤の扉絵でハボックさんの隣は転がってるマリア・ロス嬢だったようです。 85話の感想書いてないままなんだけど、私、てっきり既に倒されたソラリス=ラストか 半身不随って事でおもりで繋がれて行動制限かけられてる様かと思ってました。 ところで、この電話、外部スピーカーでリザさん達にも駄々漏れなの?
2008.11.08(Sat)
■前回までのあらすじ 今はむかし、ヴァン・ホーエンハイムという錬金術師がおりました。 彼は伝説の賢者の石を錬成する事に成功し、 朽ちる肉体を渡り歩き、魂だけは不死の存在として生きながらえてきました。 そんな長き時間の旅路の果てにたどりついたのが 『自分が賢者の石の錬成に失敗する事で分岐した世界』という並行世界だったのです。 彼はもう他の肉体に移り変わる意志も術も持ち合わせておらず、 その世界で死ぬつもりでいましたが、 ただ一つの誤算は元居た世界でもうけた自分の息子までこの世界に巻き込んでしまった事でした。 彼は自分の息子だけでも元の世界に帰すべく、 自分の錬金術の知識を活かせ、コネクションを得る場所として、 当時オカルト結社でありながら政治力も拡大させつつあったトゥーレ協会に本格的に協力を仰いだのでした。 もともとトゥーレ協会とホーエンハイムはホーエンハイムの息子がこちらの世界に来てしまう前から多少の親交があり 異世界から来たホーエンハイムにとって己の錬金術の知識で自分の生活地盤を固める為に利用するには格好の 組織だったのです。 その中でもトゥーレ協会の中心人物の一人であるハウスホーファーというミュンヘン大学の教授は ホーエンハイムの錬金術の知識や世情への博識ぶりに心酔していました。 ある夜、ハウスホーファーはホーエンハイムに電話で呼び出され、医療器材の手配と戸籍の裏工作を頼まれます。 その夜以降、ホーエンハイムのトゥーレ協会の会合での姿が途切れた為、いぶかしんだハウスホーファーが ホーエンハイムの自宅を訪ねると、人形の様な白い顔をした少年がベットに横たわっているのが垣間見え、 その子の看病の為に会合を欠席しているのだと告げられました。 次にその少年にあったのは夜会の席で、ホーエンハイムの息子のエドワードだと紹介されました。 バルコニーで一人夜風にあたる少年は“父親に無理矢理連れてこられた”といわんばかりで 人を寄せ付けない冷たい空気を放っていましたが、それはいっそう麗美な顔立ちを際立たせるようなもので すこしきつめの目鼻だちでありながら何も目に映していないようなミステリアスな容貌とあわせて その場にいたご婦人のみならず、その方面の好事家の征服欲を煽るには十分でした。 その証拠にか二度と夜会の席でエドワードの姿を見る事はありませんでした。 三度目の会遇は古城ででした。 記憶にあるエドワードとはまるで別人のように、俊敏な動きを見せ、 何より彼の強い意志を秘めた瞳にハウスフォーファーは魅せられてしまいます。(ギャップ萌え!) 事のなりゆきで彼に催眠ガスをがかせ身体の自由を奪ってしまった為、放置もできず 自分が乗るツェッペリンの一室へ運び込んだもののハウスホーファーは己の自制心との葛藤に揺れていました。 口さがない噂を耳にしていたのも原因かもしれません。 と、同時にベットに身を沈め月明かりに照らされた錦糸のように流れる髪や 吐息の度にかすかに上下する胸元は噂に説得力をもたらすものでした。 白いシャツに首元まで固く守られたその下を暴いてしまえばはっきりするのではないか。 そんな蠱惑的な思いに誘われるままにハウスホーファーは胸元のボタンをひとつひとつ外していきます。 すると人の手が触れる感触に慣れているのか無意識のままに「…ッん」を切なげな声を漏らし、身をよじらせます。 エドワードの反応におそるおそるだったハウスホーファーの手が確信めいて力が入りだしたその時です。 「………………アルフォンス……?」 薄くひらいた唇から漏れたその名はエドワードの同居人としてではなく、 ハウスホーファーと同じトゥーレ協会の仲間のルドルフ・ヘスの情夫として知る名だったのです。 彼らの仲は相愛なものでなく、ヘスがロケット開発のパトロンという立場を利用して強いたものだと漏れ聞いていました。 一瞬の思考にとらわれた次にハウスホーファーが目にしたものは 目を覚ましたエドワードの瞳に宿る拒絶の色でした。 「やっ いやだッ アルフォンス…!」 身じろいで反抗を示すエドワードの両腕をとっさに持ち上げ、 両手首をベットに縫い止めるように仰向けに押さえつけました。 しかし、その姿は捕まえていたドラゴンをおとなしくさせる為に牢獄の壁に貼り付けられた彼の父親、 ハウスホーファーが心酔してやまなかったヴァン・ホーエンハイムの姿をも彷彿とさせるものでした。 「でねー このあとハウスホーファーは保護者的立場にとどまる事を決意して 身を引いてエセ紳士ぶるわけなんだよ。 兄さんの幸せと父さんの望みを汲むって事で、ハイデリヒさんに情報流しちゃったりで ほら、コレなら『それがハウスホーファー教授の考えだ』にも繋がるでしょ」 「それ『エドワードのいうとおりだ』にも繋がるわね。 なんでいきなり教授がエドワードなんて呼び出したのか不思議だったけど謎がとけたわ。」 「それにね! 絶望の淵で寝込んでる状況から、再会の時は強い瞳をギラつかせて、且つ、麗しくなった再会で オジサンをおとすってのはマスタング大佐で実証済みだからね。兄さんの魅力は!」 「ちょっと父性とか後見者的感情とか入り混じりつつ、 教授は自分がハイデリヒさんに協力するのがエドが自分以外の誰かを支えにしてるのを見るくらいなら、 いっそ、エドがハイデにも手の届かないトコロに居る方がいいからなのか、 エドにハイデとの死別をさせる位なら、肺癌を気づかせないままエドを送り出したいハイデの想いに 利害が一致したからなのか、もんもん悩んでると萌えだわよ、アル (>△<)/」 「あー ボクはハウスホーファーは兄さんとハイデリヒさん見てて 若者たちの激情の中には混じれないとかもういい大人なんだと煩悶させようかなぁと思ってたよ、 やっぱ女の子は視点が違うから参考になるよ ウィンリィ」 「ねえ、ねぇ、アル! だったら、夜会での再会の後にラングさんと教授がエドについて別の夜会かクラブで話してる場面の追加はどう? 雨夜の品定め的なさ!」 「でも、あの二人は日本であったっきりで、あんまり面識のなさそうな劇中のセリフと矛盾しちゃうからねぇ」 「………アル、一つ確認だけど、コレ、ハイエド前提ハウエドよね?」 「何言ってるのウィンリィ! ハウエド前提ホーハウに決まってるじゃないか!!!」」 「……………… OK,オーケイ オーーケー! つまり、エルスト合わせじゃなく、冬コミ合わせケテーイって事でおK アル'Sはあまり関係ないものねw」 「わー何言ってるの無理無理無無理!!!!! (話そらさなきゃ……) じゃあ、こっちも聞くけど、ホテル四季×ルイトポル○ホテルだよね?」 「違うわよ! ルイト○ルトホテル×フィア・ヤーレスツァイテンでしょ!」 ![]() 「こら! お前等、天下のホテル四季で、なんつー会話をしとるかぁ!」 「あ、兄さん達 やっと来た。」 「やっと来たも何も、待ち合わせ場所はここではなかったでしょう? こんにちは、アル君、ウィンリィさん。」 「あら、ハイデリヒさんこんにちは。いつもバカエドがお世話になってます。 お言葉ですが、私達、カレコレ1年以上もココで待ちぼうけをくらってたわけですが(乾いたワライ)」 「そんな事はこのブログの管理人に言え!」 「確かに、11月8日にネタがなくてようやく思い腰をあげたって感じですよね」 「つか、コレ、半分以上は去年ミュンヘンに行く前にSやさんと打ち合わせメール送ってた時のネタだろう」 「ある意味、半実録って事ね。 ホテル四季での待ち合わせが予定通りじゃなかったのも実話だし」 「だから↓の写真も映画でのレイアウトにあわせて反転かかってる位は大目に見ろって事か?」 「まぁ、それは改装工事中で撮れるアングルが限られてたってのもありますから」 ![]() 「そ ん な こ と よ り ! 今、高級ホテルで政府高官相手に男娼まがい設定で アドレナリン爆発で筆(妄想)がのってきたところだから邪魔しないでちょーだい! でね、アル、前後編にわけて、冬コミとエルストでさぁ…」 「……… とりあえず、僕達は当初の予定どおり、あっちでお茶でもしましょうか? さっき、ショーケース見たら、エドワードさんの大好きなアッフェルシュトゥルーデルもありましたよ」 「ああ、とりあえず、あっちの二人とは離れておくか。」 「そうしましょう。 お茶しながら今後の観光ルートを検討と言う事で」 → つづく かもしれない。 [READ MORE...]
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